上田寿美子wikiプロフィール！マツコの知らない豪華客船の世界

2019年6月4日に放送されたマツコの知らない世界では上田寿美子さんが豪華客船の世界に出演しました。

2020年には日本で豪華客船のオリンピックが開幕されるということで、日本の港開発も進んでいます。

豪華客船の世界が皆さんの知らない間にとても進化しています！

約30年に渡りクルーズ旅行の魅力を伝え、1年の半分以上を船上で過ごす上田寿美子さん！！！

一体何者でどんな人物なんでしょうか？

そこで今回は『上田寿美子wikiプロフィール！マツコの知らない豪華客船の世界』と題して、

マツコの知らない豪華客船の世界に登場した上田寿美子さんのwiki風プロフィールやおすすめクルーズ旅行をご紹介します。

この記事から得られる情報

豪華客船の世界　上田寿美子さんのプロフィール
豪華客船の世界　上田寿美子さんの経歴
豪華客船の世界　上田寿美子さんの紹介する豪華客船

上田寿美子wikiプロフィール！マツコの知らない豪華客船の世界

上田寿美子さんの基本情報

明日　７月２６日（火）よる８時５７分から

「マツコの知らない豪華客船の世界」
豪華客船はもはや高嶺の花ではない！？
客船に乗って４５年！地球を２０周したクルーズライター・上田寿美子さんが再び優雅な豪華客船の世界をご紹介！ pic.twitter.com/amWuFv31Wv

— TBS マツコの知らない世界 (@tbsmatsukosekai) July 25, 2016

名前：上田寿美子（うえだすみこ）
生年月日：1953年
出身地：東京都
学歴：青山学院大学
職業：クルーズライター、日本外国特派員協会会員、日本旅行作家協会会員

上田寿美子さんの経歴

上田寿美子さんが初めてクルーズ旅行へ行ったのは3歳の頃だそうです。

高校生の時に、その頃クルーズライターというものがなかったにも関わらず、父親の影響でクルーズライターになることを決断します。

その1番のきっかけとなったのが横浜からハワイへ行ける「ロッテルダム号」でした。

家族でよく豪華客船に乗って旅行していたらしく、かなり裕福な家庭だったんだと思います。

船上で毎日のように開催されるショーなどにも魅了され、クルーズ旅行の魅力を伝える仕事をしたいと思ったそうです。

自分の好きなものを他の人に紹介する仕事ができるなんて本当に幸せなことですよね？？

そして、約30年に渡りクルーズ旅行の魅力を雑誌や書籍、テレビなどで伝え続けてきました。

300回以上、地球21周分ものクルーズ旅行に出かけており、1年の半分は船の上で過ごしているというプロフェッショナルです！

日本代表として外国の客船の進水式や、命名式にも呼ばれるほど世界でも有名な上田寿美子さん！

旅行会社のクルーズセミナー講師やクルーズオブザイヤーの選考委員も務めるほどのお方です。

このマツコの知らない世界にも2015年〜2019年の間に4回も出演し、出演するたびにみんながクルーズ会社のサイトに行き、サイトのサーバーがダウンするほどの大反響だったそうです。

それほど皆さんクルーズ旅行に行ってみたい！とは思っているけれど

『高い』というイメージだけ持っていて詳しい情報を知らないんですね。

これからクルーズブームが来ると言われている日本でクルーズの良さを紹介してくれる上田寿美子さんは貴重な存在ですね！

クルーズ旅行のプロフェッショナル上田寿美子さんが出した本

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豪華客船（クル-ズ）はお気に召すまま《海の余暇》の楽しみ方 /情報センタ-出版局/上田寿美子

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豪華客船のスペシャリストである上田寿美子さんが出した本です。これを読めばあなたも豪華客船のスペシャリストになれるかもしれません！

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上田寿美子の紹介する豪華客船｜マツコの知らない豪華客船の世界

そんな豪華客船を知り尽くした上田寿美子さんによると

2020年は日本に20隻以上の豪華客船が集結する
アメリカ、フランス、イタリアと国も様々で、まるで豪華客船のオリンピック
日本の港を巡るのが、海外でちょっとしたブームになっている
外国籍の13隻は日本発着のクルーズを予定している（日本人も利用できる）

このように海外が日本へ寄るクルーズ旅行を増やそうとしています。冷静になって考えると日本のような島国だったらもっとクルーズ業が盛んであってもおかしくありませんよね？

現在は港を作っている段階ですが、どんどん完成していけば日本でクルーズ産業がどんどん発展していきます。

上田寿美子さんおすすめの日本から出航している豪華客船の旅4選（2020年）

MSCベリッシマ横浜発着クルーズ
ル・ラペルーズ大阪～舞鶴クルーズ
コスタネオロマンチカ那覇発着クルーズ
サン・プリンセス横浜発着太平洋一周クルーズ

MSCベリッシマ

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Aki Nishizakiさん(@nisssssii)がシェアした投稿 – 2019年 7月月18日午前6時36分PDT

横浜発着クルーズ（2020年のゴールデンウィーク）
8泊9日で費用は15,8000円～となっています。（1日あたり1万7千円〜）

MSCベリッシマは2019年3月2日に命名式が行われ、上田さんも参加しました。イタリア人女優ソフィア・ローレンが名付けた「MSCベリッシマ」はイタリア語で「最も美しい」という意味だそうです。全長315mあり、乗客人数は5714人まで登ります。船内にはスワロフスキーの階段やボーリング場などもあり、とても豪華な客船になっています。

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Best 1 Cruise (ベストワンクルーズ)さん(@best_1_cruise)がシェアした投稿 – 2019年 8月月27日午前1時16分PDT

[voice icon=”https://yosuke423.com/wp-content/uploads/2019/07/IMG_6350-1.jpg” name=”Yosuke” type=”l big”]約6,000人近く乗客できて、船内には無料のウォータースライダーやカジノ、天井全体が巨大なLEDスクリーンに覆われているらしいですよ（笑）最先端の船ですね！！！[/voice]

ル・ラペルーズ

「地球上最後の手付かずの地」と呼ばれる、オーストラリア北西部キンバリー地方。「ル・ラペルーズ」は、先日初航路でキンバリー地方を訪れ、ハンターリバーとミッチェルの滝を遊覧しました。乗客の皆様は、圧倒的で壮大な風景を楽しまれたようです。 pic.twitter.com/Iimtx5ddd2

— Ponant Japan (@PonantJapan) May 31, 2019

大阪～舞鶴のクルーズ（2020年の10/5～10/13）
8泊9日費用は約625,000円

乗客定員184名の小さな船だが海中ラウンジが特徴的で大人気です。船内から海中が見える世界初の施設となっており、運がよければペンギンやイルカ、ウミガメなどの泳ぐ姿なども見ることができます。専門のパン職人が乗っていて焼き立てのパンが食べられるのも人気の理由！

[voice icon=”https://yosuke423.com/wp-content/uploads/2019/07/IMG_6350-1.jpg” name=”Yosuke” type=”l big”]なかなかすぐには行けない価格ですが乗客も少なく、ゆったりとした時間が過ごせそうですね！船底の窓から海中の様子を見れるのは最高ですね！[/voice]

コスタネオロマンチカ

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あおさん(@aocha131)がシェアした投稿 – 2019年 7月月28日午前4時32分PDT

那覇発着クルーズ（2020年4/17～4/20）
3泊4日のショートクルーズ費用は59,800円～

コスタネオロマンチカは那覇から3泊4日のクルーズを行っている。海の上のイタリアの雰囲気で、、大人1人につき2名までは13未満の子供は無料となっています。

これなら家族などで安く行きやすいですね！

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🐚 クルーズ旅行に行って来ました🎵 一昨年と同じイタリア🇮🇹のクルーズ船コスタネオロマンチカ号で⛴️ 金沢→境港→釜山→博多→舞鶴と巡って今朝金沢に帰って来ました。 🐚 毎日好きなだけ食べて飲んで寄港地では観光して夜はショーを見たりイベントに参加したりめいっぱい楽しみました。また行きたいなぁ🙄💕 🐚 すごくすごく楽しみにしていた旅行が終わってしまって抜け殻状態です。そして5日×3人分の洗濯物をやっつけなきゃいけない現実…😐 🐚 🐚 #コスタネオロマンチカ #コスタネオロマンチカ号 #クルーズ旅行 #コスタクルーズ #costaneoromantica #cruise

さとさん(@satoming_193)がシェアした投稿 – 2019年 8月月31日午前12時55分PDT

[voice icon=”https://yosuke423.com/wp-content/uploads/2019/07/IMG_6350-1.jpg” name=”Yosuke” type=”l big”]これは家族旅行や忙しくて長期休暇を取れない人向けですね！！！子供から大人までが楽しめるのがクルーズ旅行の魅力ですね！[/voice]

サン・プリンセス（プリンセス・クルーズ）

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TaKaPiRo@SZKさん(@takapiro.szk)がシェアした投稿 – 2019年 7月月16日午後10時11分PDT

横浜発着78日間の旅
太平洋一周クルーズ（2020年5/7～7/23）
77泊78日費用は1,250,000円～

乗客定員は2000名で、このクルーズは日本や中国の上海、香港、南はオーストラリアやニュージーランド、そして北米やアラスカと文字通り太平洋を一周するコースとなっています。東京オリンピックの際には「ホテルシップ」として活用されるそうです。サン・プリンセスはロンドン五輪やリオ五輪でもホテルシップとして利用されました。

東京国際クルーズターミナルはオリンピックの10日前にオープンする予定です。

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Takeshi39さん(@zuotengmeng39)がシェアした投稿 – 2019年 7月月14日午後4時48分PDT

[voice icon=”https://yosuke423.com/wp-content/uploads/2019/07/IMG_6350-1.jpg” name=”Yosuke” type=”l big”]人生で一度はこのクルーズ旅行に参加したいですね！！お値段が高いですが、期間もその分長いので、最高な2ヶ月半が過ごせそうですね。[/voice]