こんにちは!
11月20日にあのジャスティンビーバーとショーンメンデスがコラボした新曲『MONSTER』がリリースされました!
一体どんな曲なのでしょうか。
ミュージックビデオ、歌詞と共に、
ジャスティンビーバーとショーンメンデスの共通点やMONSTERの購入方法などをまとめてみます。
MONSTERの歌詞とミュージックビデオ
ジャスティンビーバーとショーンメンデスのコラボMVはとても嬉しいです。
それでは、英語の歌詞をどうぞ!
歌詞
<ショーンメンデス>
You put me on a pedestal and tell me I’m the best
Raise me up into the sky until I’m short of breath
Fill me up with confidence, I say what’s in my chest
Spill my words and tear me down until there’s nothing left
Rearrange the pieces just to fit me with the rest, yeah
But what if I, what if I trip?
What if I, what if I fall?
Then am I the monster?
Just let me know
And what if I, what if I sin?
And what if I, what if I break? Yeah
Then am I the monster? Yeah
Just let me know, yeah
<ジャスティンビーバー>
I was fifteen when the world put me on a pedestal
I had big dreams of doin’ shows and making memories
Made some bad moves tryna act cool, upset by their jealousy
Lifting me up, lifting me up
And tearing me down, tearing me down
I’ll take responsibility for everything I’ve done
Holding it against me (Yeah) like you’re the holy one
I had a chip on my shoulder, had to let it go
‘Cause unforgiveness keeps them in control
I came in with good intentions then I let it go
And now I really wanna know
<ジャスティンビーバー&ショーンメンデス>
What if I, what if I trip? (Oh)
What if I, what if I fall? (I fall)
Then am I the monster? (Am I the monster?)
Just let me know (Let me know)
And what if I, what if I sin? (Oh)
And what if I, what if I break?
Then am I the monster? (Am I the monster?)
Just let me know (Oh, please just let me know, yeah)
La-da-da-duh-duh
La-da-da-duh-duh-duh-na
La-da-da-da-duh-duh……….
たくさんの人に支えてもらって
スターになってみんなから尊敬されるような、
アーティストになることができたけれど、、、
有名になればなるほど、みんなの期待に応えないと、って、完璧な人間にならないと、って頑張るけれど、
『完璧な人間なんてこの世には存在しないし、
完璧になる方法も存在しない。』
そのことに気づくことが大切なんだ。
つまり、あなたはあなたでいいんだよ。
ありのままの自分を愛そう。
ありのままの自分でいいんだ。
と言うような、この二人だからこそ、
スターだからこそ分かるようなそんな複雑な心境を歌にされているような感じです。
完璧を追い求めていると壊れてしまうから、背伸びしないで、ありのままの自分を愛していよう。
というような、文字にするととても伝えるのが難しい、心の葛藤を歌にしてくれた!という感じです。
この二人が歌うからこそ、心に突き刺さる歌詞になっています。
ジャスティンビーバーとショーンメンデスの共通点
ショーンメンデスとジャスティンビーバーといえば、共にカナダ出身ということから良く比較されていたりするイメージです。
確かに、2人には出身地以外にも共通点が見られます。
例えば、デビューのきっかけです。
ショーンメンデスもジャスティンもネットへの投稿がきっかけというなんとも現代的なデビューを果たしています。
因みにジャスティンはYoutubeでショーンはVineがきっかけです。
ショーンメンデスは、デビューアルバムから2作連続で全米1位を獲得しており、第二のジャスティンビーバー、もしくはそれ以上などと言われていました。
また、二人とも音楽に関してはYouTubeで独学していたそうです。
さらに、どちらもアメリカTIME誌が選ぶ、『最も影響のある人物』に何度も選出されています。
そして、1番の共通点は二人の圧倒的なカリスマ性やスター性ではないかと思います。
ジャスティンはショーンがデビューした際に『ショーンメンデスの声は人を笑顔にすることができる。人を感動させられる歌声はすごい才能だよ。誇りに思うよブラザー!』などと、彼を絶賛しています。
Shawn Mendes voice makes me smile. Truly a gift to be able to move peoples emotions through songs!So proud of you brother!Great album!
— Justin Bieber (@justinbieber) October 5, 2016
このツイートに対してショーンメンデスは、『なんてことだ!!!ありがとう!本当に本当にありがとう!』と喜びが隠せない様子です。
Ah man! Thank you SO much!!! Truly thank you! https://t.co/57dJNaJbsb
— Shawn Mendes (@ShawnMendes) October 5, 2016
今はジャスティンはヘイリーと結婚し、ショーンメンデスはカミラとラブラブな様子をSNSにアップし、
お互い素敵なパートナーと共に仲睦まじい様子が伺えますが、
参照:インスタグラム
かつて、ショーンメンデスは今のジャスティンビーバーの妻であるヘイリーとの交際も噂されていました。
音楽に対するカリスマ性に加え、女性のタイプまで似ているのでしょうか(笑)
もしくは、ヘイリーがとても魅力的な女性である。ということが証明されていると言えますね。
数年前、ジャスティンがヘイリーと結婚した後に彼がインスタグラムにアップしたヘイリーの写真に対し、
ショーンメンデスがいいねをつけたことから、ファンの中では、
『ショーンメンデスがまだヘイリーに未練があるのでは?一体どうゆうこと?』
などの様々な憶測が飛び交っていました。
そんな混乱にジャスティンは、『みんな、落ち着けよ彼らは友達さ!』とコメントするということもありました。
実際には、ショーンメンデスはカミラに夢中でラブラブですので、心配無用!という感じです。
ショーンメンデスの曲にはカミラのことを想って書いた曲も数多く存在し、
Treat You Better もカミラを想いながら書いていたそうです。
最近では、ショーンメンデスもジャスティンビーバーもお互い、互いがプロデュースした服を着てSNSなどにアップし、二人の交友の深さを滲み出していました。
そんな中ついに実現した、ジャスティンビーバーとショーンメンデスのコラボ楽曲。
一緒に聞きましょう!
MONSTER購入方法
MONSTERのシングルCDはジャスティンとショーンお互いの公式ストアから購入が可能です。
ショーンメンデス公式ストアまたは、ジャスティンビーバー公式ストアからご購入いただけます。
輸入盤になってしまうため、送料が少し高いですが、
限定販売のようですので、ご購入をオススメします!
Apple musicとSpotifyでしたらこちらからダウンロードが可能です。
只今プレダウンロードができます。
また、MONSTERが収録されているショーンメンデスのアルバムWonderはこちら(ショーンメンデスから購入いただけます!
こちらのサイトは日本語のサイトになっています!
新曲『MONSTER』について
MONSTERについてはお互いのSNSで告知されています。
最後にもう一度MONSTERをお聞きください!
これは、ヒット間違いなしですね!
ショーンメンデスの長年の夢の1つであったジャスティンビーバーとの共演が叶った瞬間ですね!
最後に
今回はジャスティンとショーンメンデスの夢のコラボがいよいよリリースされるということで、勢い余って記事を書いてしまいましたが、
また、ゆっくりとお二人の魅力を伝える内容のものを書きたいと思います!
MONSTERリリース1週間で、私は1500回以上再生しました(笑)
これからも二人の更なる活躍を楽しみましょう!
最後までお読みいただきありがとうございました。