2020年12月3日夜7時より
渡部建さんの緊急会見が行われました。
復帰会見ではなくあくまで謝罪会見だというこの会見。
一部分をざっとまとめてみました!
記事内容について
記事内容についてはほとんどがその通りです。と認めていました。
『結婚前のことにできないか。と口裏を合わせて欲しい』
と電話したことも認めていました。
奥様とは話し合いの末、『自身の生き方で、信頼を回復してくれ』ということで、『はい、離婚です。とはならないようにしてもらった』とのことでした。
報道直後は当然ながら、奥様は取り乱し、信じられないとの様子だったそうです。
渡部さんも『僕の自己中心的な考えと言いますか本当に馬鹿なことと言いますか、、、』と言っておられます。
参照:ameba
お相手の女性の存在について
Q:お相手の女性の存在は?
A: 本当に僕のこんなばかで自己中心によく付き合ってくれた女性
Q:相手に恋愛感情はなかったのか?
A:大変申し訳ないですが、相手にそういう気持ちはありませんでした。
そういう気持ちではない女性とそういう行為をしてしまったことに対して本当に申し訳なく思っております。
Q:どこで知り合いましたか?
A:とある方の紹介で知り合いました。
Q:今も連絡を取っていますか?
A:今は連絡は取っていません。
Q:謝罪の言葉は伝えましたか?
A:直接は申し訳ないとは伝えられていないですが、第三者を通しては伝わっています。
Q:今までの不倫相手の数は?
A:不倫相手は独身時代も含め、女性に対する接し方は不徳の致すところであり改めなければいけないことです。
その他
Q:今後はどうするか?
A:今、改めますと言ったところで、当然信用はしてもらえないと思いますが、
今後の日々の生き方というか、そうゆうので信用していただくしかないな。と。
Q:自身の行為にどう思うか、また、妻の反応は?
A:本当にひどい行為で言い訳の余地はないですが、本当に大変ひどいことをしてしまって申し訳ないな。ということと、妻は本当に落胆しておりました。
Q:病気は?
A:総合的に見ていただいた結果そのような病気ではないとのことでした。
そういうことをしてしまってこういう騒動になってしまって、本当にバカなんですけど、本当にとんでもないことをしてしまったと思っています。
Q:他の方の不倫報道を見ているときにどう思っていたのか?
A:馬鹿げてますが、正直に申し上げると、本当に自分は大丈夫。と
妻とも、こういうことをするとこうなる。ということも分かっていました。
自分はバレないと思っていました。
Q:天狗の自覚はあったのか?
A:相方がそう言っているので、そういう部分もあったかと思います。
会見が今になった経緯
渡部:
報道が出てまずは、真っ先に家族と向き合う時間を優先しなければと思いました。
そうしていると週刊文春の方からインタビューのオファーがあって
それに答えることで収束するのではないか、と今考えると本当に甘い考えでした。
本当に後悔しています。今考えるとどう考えても逃げなんですけど、、、。
文春のインタビューで終わると思っている自分がいました。
記者会見をせずに文春のインタビューで収束するのではないかという甘い考えがありました。
世間様の声を聞いて本人の意思で謝罪会見をしました。
世間を騒がせた渡部さんの会見はこちらから生配信されています!